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昨日のNHKの放送を見て、音楽の素晴らしさと、感動を受けました、第2話が9/7(木)深夜0:15〜よりありますので要チェックですよ。(再々々放送分です)
第2回目 9/7(木)NHK深夜0:15〜
ウラディーミル・アシュケナージ (2)「音楽が魂をまもった」
ウラディーミル・アシュケナージ
アシュケナージさんは、世界で最も優れたピアニストの一人で、指揮者としても立派な仕事をしています。アシュケナージの演奏するピアノは、どんなピアニストと比べても特別に音色が美しいと言われています。肩から手首が柔らかく、指の動きがなめらかなのでこの音が出せるのです。
アシュケナージは幼い時からピアノの才能を発揮して、7歳の頃には旧ソ連のエリート音楽学校「中央音楽学校」に進学しました。そして、17歳の時にショパン・コンクールで2位に入賞、さらに、エリザベート王立コンクール、チャイコフスキー・コンクールでも次々と優勝し、世界的なピアニストとしての道を歩み始めたのです。
しかし、アシュケナージが現在のように自由な演奏活動をできるようになるまでには、実はたいへんな苦労がありました。かつてのソ連では、国の考えに合わない芸術は抑圧され、演奏活動も自由に出来なかったからです。彼が海外で演奏するたびに、監視の役人が同行し、その際の発言を咎められて裁判にかけられたことさえありました。その後アシュケナージは、ソ連から家族を連れて脱出。ようやく自由に演奏活動を行えるようになりました。
得意とするベートーヴェンやモーツァルトなどの演奏では、オーケストラを指揮しながらピアノを弾くという一人二役の超人ぶりも発揮しています。こんなアシュケナージさんに、ピアノの美しさを学んでみませんか?
この番組の感想文が次のサイトで御覧になれます。私も全くその通りの感想を持ちました。以下に抜粋で入れておきます。
安藤育美 さん (主婦)
。アシュケナージは私にとって“神様”です。 長年あこがれ続けてきただけに、この放送を首を長くして待っていました。そのアシュケナージ様の美しい演奏とやさし
い人柄に、テレビを通じて触れることができ大感激でした!何回もステージを聴きに行きましたが、アシュケナージの演 奏はいつも心の中に素直に入ってきます。「音楽とは気持ちを共有すること。」と語るその言葉の中に、アシュケナージ
の音楽がなぜあんなに美しいのか、その秘密をちょっぴりのぞくことができた思いがします。次回はアシュケナージ自身 の話をもっと聴くことができるとかで、さらに楽しみです。何より、じかにアシュケナージの演奏を聴き、話をすること
ができたロンドンの中学生たちが、うらやまし過ぎる!!
奥村俊彦くん (高校3 年)
とても感動しました。「音楽はもっと大きいものです」。音楽を侮ってはいけないなと思いました。ロンドンの子供達が 創った音楽、すごくいい曲です。ちゃんと全部聴きたいです。CD
にしてほしいです。
迫間 野百合さん (中学1 年)
イギリスの中学生の音楽の学び方が日本と違うのに驚いた。 この四月、私は中学入学と同時に音楽の授業では校歌を習い、その次は楽典のテスト(小学校の復習;たとえばト音記号
のまん中の丸がG の音を示す、とか、フラットが一つつく調は何調(日本音名で)か?などということ)だった。はっきり いってつまらない音楽の授業だ。私は6
歳の時からバイオリンを習っていて、小学校では、とにかく『特別なことをやっ ている子』というレッテルが貼られていた。学校のみんなの前で一人で弾いたりする機会があると、注目を集める一方、
体操着を隠されたり、陰口を言われたりした。学校では自分を表現してはいけない、と自分に言い聞かせて、バイオリン の話もしないようにしていた。それなのに、イギリスの中学生たちは、音楽を自分の得意な手段として表現して当たり前
のようだった。また、あんなにストレートに自分の意見を言っても大丈夫だなんて驚きだ。日本であんな発言や提案をし たら、一気にうわさされ、陰口を言われる。ふつうの学校に通っていて自分の特技や好きなことを生かせるなんて、サイ
コーだ。だから、チェコの村に行って演奏したり、アシュケナージと堂々と話せるんだと思った。
近藤優美子さん (高校3 年)
私は4 才の時から13 年間ずっとピアノを習ってきたのですが、今回の授業でアシュケナージさんがおっしゃっていた 「音楽の作り手と音楽を通じて同じ思いを共有する」、ということに初めて気が付きました。
今まで楽譜をよんで上手に 弾けるようになったらそれでおしまい、ということをしていました。1 枚の紙、またはレコードから実際にお会いするこ
との出来ない人と同じ気持ちをシェアできるなんて、なんて素晴らしい事なんだろう! 次回もどんなことが飛び出してくるのか楽しみにしています。
(BOSS)
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