有田焼について
陶磁器の製作が急激に発展いたしましたのは元和二年我が国に渡来した陶工の李参平肥前有田の泉山に、白磁鉱を発見し、磁器の焼成に成功したのが起源であり、その後まもなく、肥前一帯の窯々は、陶器から磁器に転向しさらに正保年間、酒井田柿右衛門が初めて赤粉を焼いてからは、有田磁器の名声は一層高まり、米国は勿論遠く欧州にまで及びました。
この伝の流れの上にユニークな近代的作風を加え、創作磁器として有田焼は全国の皆さまに称賛されております。酒仙洞では特製品を選び取り扱っておりますので、ご家庭用品として、また、ご贈答用品としてお気軽にご利用いただければ幸せに存じます。(酒仙洞店主)