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有田焼 酒仙洞
東京都千代田区有楽町1-10-1
 有楽町ビル地下1階
TEL:03-3214-0650

創業:昭和45年 有田焼専門店として開業
1990年 陶磁器「酒仙洞」としてリニューアルオープン

有田焼について

 陶磁器の製作が急激に発展いたしましたのは元和二年我が国に渡来した陶工の李参平肥前有田の泉山に、白磁鉱を発見し、磁器の焼成に成功したのが起源であり、その後まもなく、肥前一帯の窯々は、陶器から磁器に転向しさらに正保年間、酒井田柿右衛門が初めて赤粉を焼いてからは、有田磁器の名声は一層高まり、米国は勿論遠く欧州にまで及びました。
 この伝の流れの上にユニークな近代的作風を加え、創作磁器として有田焼は全国の皆さまに称賛されております。酒仙洞では特製品を選び取り扱っておりますので、ご家庭用品として、また、ご贈答用品としてお気軽にご利用いただければ幸せに存じます。(酒仙洞店主)


柿右衛門といえばヨ−ロッパの名だたる陶器メ−カ−がみなお手本にした有田焼の窯元です。現在も柿右衛門として昔からの技法を守り、作品を提供しております。
酒仙洞では、柿右衛門の作品を多数販売しており、手頃な手書きの有田焼も扱っております。
 
柿右衛門ティ−カップ。これは私のお気に入りです。
柿右衛門の磁器はなかなか高嶺の花ですが、お店で直接作品を見るとその良さも倍増です。また磁器の製作精度にも感心します。急須のフタの収まりは、現物を見ると納得しますが、がたつきが全くありません。こんなよくできた器と生活するのも良いな−と思っております。

柿右衛門の特徴
「濁手(にごしで)」と呼ばれる上質の乳白色磁胎です。その上絵で用いられる色は明るく澄んだ色調で、赤・黄・緑、そして染付とは異なる色を持つ青の4色です。ただし後期にはこれら4色に紫や金が加わるようになります。
濁手(にごしで)の白
柿右衛門を語る時に忘れてならない「濁手」ですが、「濁(にごし)」とはこの地方で米の研ぎ汁のことをいいます。単なる白ではなく、その名のとおりの透明感と暖かみのある乳白色の素地です。この素地があってこそ、柿右衛門の余白の美が成り立つのだといえます。濁手の技法は江戸後期以降姿を消していましたが、昭和28年に12代、13代柿右衛門によって濁手の技法は見事復活することができました。(左の写真は濁手ではありません。)
KAKIEMONに魅せられたヨーロッパ 柿右衛門様式の色絵磁器は輸出用色絵磁器として飛躍的に発展し、数多くの作品がヨーロッパに渡りました。この優美な磁器にヨーロッパの王侯貴族は魅了され、ドイツ・オーストリア・オランダ・イギリス・フランス・北欧そして東欧諸国まで伝わっていったのです。さらには収集されるだけではなく、ドイツのマイセン窯、オランダのデルフト窯、イギリスのチェルシー窯など、柿右衛門写しは現在でも世界中に残っています。


酒仙洞さんには手書きのお手ごろな有田焼もたくさんあります。柿右衛門はちょっと・・・、という方にもお勧めです。▼▼▼

有田焼
手書きでお値段もお手ごろです。
有田焼
手書きでなかなかかわいい作品です。
有田焼
洋風なイメ−ジもあいますね。鉢植えもお店で売っています。

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